結果を出す人と出さない人の違い パート2

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人生は「惹き」で決まります。
「惹き」っていうのは、もう抵抗できないくらい心惹かれちゃうことです。
じゃあ「美人かイケメンじゃないとダメじゃない」とか「有能で素晴らしくないとダメなの?」って言われることがあります。
一見素晴らしく見えそうもない人はどうすればいいのよ、っていうのが今日のお話。

「惹き」はどんな人でも創り出せます。
綺麗な顔になったらとか、お金持ちになったら惹きができると信じている人がいますが、そんなこと関係ないんです。

女性は真っ白いスカートに一目ぼれしちゃうことがある。
汚れも目立つし、ひと夏でだめになっちゃうのに。
でもどうしても欲しくて買っちゃうことがある。
スカートが「私を買って」って、あなたを「惹いてるから」。

じゃあ黒はダメなのかって言ったら、黒はまた黒でいいですよね。
バーティーで映えるサテンやシルクのブラックドレス。黒の下着とか。
これはこれで、男性を「惹くため」かもしれません。
高価な宝石はなぜか黒のビロードの上にのせますね。
赤やピンクじゃなくて黒です。
白が創り出す惹きもあれば、黒が創り出す惹きもあります。

黒だからとか、白だからとか、良いとか悪いじゃなくて、常にそれが最高に見えることが「惹き」なんです。

モテるのも惹きです。
私の知り合いに天才バカボンに似てる男がいるんだけど、何しろモテる。
お金も持ってないし、かっこよくもないし、かと言って取り立てて性格が良いわけでもない。
それなのになぜかモテる。「未穂さん、今度あの子を付き合おうと思ってるんだよね」なんて言うから見てみると、それがすごい美しい女性なんですね

私は心の中で「バカじゃないの、無理に決まってるでしょ」と思うんだけど、しばらくしたらその子と付き合っている。
なんでモテるのかは分からない。
やっぱり「惹き」なんだろうなって思うわけです。

でもよく考えてみると、彼の前ではいつも人に言えない本当のことを言えるし、彼は彼で本当のことを正直に話してくれる。
彼はいつも、「素のまま、そのままでよし」ですものね。
女性には彼といると、人生これでいいやって楽しくなっちゃうかもしれません。

ポイントは「惹き」っていうのはどんな人でも創れるってことなんです。
「惹き」の正体を知りたいですよね。
簡単に言うと、「自分が最高に輝いている状態」ってことですよね。

そういうものに人は惹かれるんです。
それが自己肯定感にもつながります。

例えば、俗に女性には嫌われがちな髪の毛のない人。
それを隠すためにカツラを被っている人が二人いたとしてね、一方は明らかにカツラだと分かるんですよ。
これはズラだなってみんな思ってるんだけど、本人は「昨日シャンプーするの忘れちゃって〜」とか言ってるもんだから、みんなも気を使ってそのことは触れられないし、目の前でペンキが剥げちゃった話もできない。
そういう人は、本物ではないですよね。いわゆる「タブー」があるのです。

もう一方の髪の毛のない人は、おちゃらけてて三枚目で、全く気にしない。
カラオケ行くと、自分のカツラをパカってはずして、「ハゲでーす」って踊るわけ。
「今日はカツラ変えてみたー」なんて言ってね。
そうするとみんな「今日のカツラいいじゃん」とか「ズラずれてるよ」とか言ったりして。
周りの人は「彼っていいかっこしいをしなくて、いさぎいいなあ、すごいなあ」なんて感心しちゃう。
自分は負けちゃったな〜なんて思っちゃう。

自分のかっこ悪いってことを、隠してる人ってかっこ悪いけど、かっこ悪いことをオープンにしてる人ってかっこいいって思いませんか?

オープンであることには「惹き」があるんです。

「惹き」の根本にあるのは自己肯定感です。
「惹き」の正体は自己肯定感100パーセントであるということです。
自分が最高に輝ける場所に自分を置くこと、あるいは自分が最高に輝けるような創作をすることです。

これが成功につながるショートカットです。

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