Sheet4:助動詞は話し手の気分を表します

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助動詞のことをAVと呼びます。
AVはSかVにコバンザメみたいにくっついてるんです。

これは何かっていうのが、今日のお話。

日本語と英語は違います。
これはもうみなさん分かってますよね。

日本語には助動詞はないんです。
なぜかというと日本語はアメーバ構造だから。

日本語は言葉に意味がある、意味言語なので、
例えば「飲む」っていう言葉は
「飲める」とか
「飲もう」とか
「飲むかも」とか語尾変化だけで通じるんです。
だから助動詞はいらないんですね。

でも英語はパズルだから、「drink」だったら「drink」ってピースしかないんです。
だから仕方なく、前に助動詞をつけるんです。
will drink とか can drink とか。

これは気分助動詞と名付けています。
話し手の気分や感情を表すんですね。
だからSかVに追加します。

基本的な気分助動詞は5つです。
will
can
may
must
shall

これでやっと「drink」の気分を表現できるようになりました。
気分助動詞をくっつけてみると、
will drink 飲もう 飲むだろう
can drink 飲める
may drink 飲むかも 飲んでいい
must drink 飲むに違いない 飲まなくちゃ
should drink 飲むべき

「drink」だけでは表現できない話し手の気分が追加されましたね。

英語はパズルだから、AVというピースはSにもVにもつけることができます。

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