Sheet2:名詞はたった3種類

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英語はSとVからできています。
これはもうOKですよね。

じゃあSって何なのかっていうと、Sはsubject主語のことです。
まずはSについて、もうちょっと考えてみると、ここにも日本語と英語の違いがあります。
日本語には主語がほんんどないんです。
主語がなくても通じちゃうんですね。

なんでかって言うと、日本語は客体なんです。
主体じゃないんですね。主体は個人的なもので主観的、客体は誰もが同意する客観的なものです。みんな同一民族ですから基本だいたい同じこと考えてますからね。
だから「行くよ」って言うとみんな行くの。
「誰が」とか言っちゃダメなのね。
そこで「私は行かない」とか言うと村八分になっちゃいますよ。

そういう文化なんです。
「愛してるよ」とか「嫌いよ」とか、基本主語がありません。誰がいっているかなんてわざわざ自己主張しない。

「私が、私は、、、」ってわざわざいうのは政治家の方々ですよね。自分がコミットしなくちゃ票をいれてくれないですからね。

でも、英語は必ずSとVが必要です。
だから、我々日本人が英語を話す時にはSを創作しないといけないのです。
この「Sを創作する」というのはとても重要ですから、よく覚えておいてください。

さて、Sとは主語のこと、主語になれるのは名詞だけです。
シート2には名詞について書かれています。

どんな名詞があるのかって言うのが、今日のお話。

 

名詞っていうとすごく種類がありそうに感じるけど、パズルイングリッシュではたった3つの種類しかありません。
だから今日の話はすぐに終わっちゃいます。

まずは一般名詞、 book とか、 family とか、 music とか、そういう名詞ですね。
これはね、すべてに「a」とか「the」がつくんです。
この「a」とか「the」はね、絶対つけなきゃいけないの。
英語の決まりです。

一般名詞の前に何かをつけて限定しなくてはいけないのは、日本語とは違う特徴ですね。
こういう言葉を「限定詞」といいます。
例えば、cupの前に付く限定詞はこんな感じです。×は「何もつけない限定詞」です。
a cup
my cup
this cup
no cups
×cups
which cup、

それから2番目に代名詞というのがあります。
he とか、 she とか、 this っていうやつね。
mine とか、 yours もそうです。
これには「a」とか「the」限定詞は付きません。
そもそも最初から限定されているから、限定詞を付ける必要がないんです。

そして3番目が事柄名詞です。
事柄名詞というのは私が創作した用語です。
日本語は主語の後に、〜は、〜がつきます。

「日本」「私」という具合です。

日本は「一般名詞」で、私は「代名詞」です。
ところが事柄名詞は主語が単語ではないのです。

「お酒を飲むことは」は楽しい、「地球が丸いということは」事実です。

主語が長いですよね。〜すること、〜であること、とう具合に「こと」がつくから「事柄名詞」って勝手に名付けています。
名詞はこの3つの分類のどれかでしかないんです。

英語には必ずSとVが必要で、日本語を英語にするときにはSを創作しないといけないんでしたよね。

Sを創作する時に、
一般名詞なのか
代名詞なのか
事柄名詞なのか
この3つの中から選べば良いだけなんです。

もうこれは完璧な論理化ですね。
数学のようにハッキリしていますから、理系の人が泣いて喜ぶパズルイングリッシュです。

はい、なんと名詞はこれで終わりです。

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