効果的に記憶力を活用する

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英語に限らず、勉強したことは記憶に残さないと使い物になりませんよね?
じゃあどうやって記憶に残したらいいのかっていうのが、今日のお話。

人間の記憶は、記憶時間の観点から考えると3段階あるそうです。
感覚記憶
短期記憶
長期記憶 です。

感覚記憶っていうのは1秒ぐらいで忘れてしまう世界と言われています。
私たちの潜在意識は、実は自分の家から駅まで歩いていくうちに、電信柱の数からチラシに書いてある細かい文言からマンホールの穴の数まで、全部記憶するぐらい人間の脳はすごいんです。

ところがそれを全部記憶に取り込んでいると、駅までたどり着けなくなっちゃいますからね。
「うわー花びらが」とか「うわー雪が何粒」なんて言って全部認識してたら、死んでしまうので、1秒で必要な情報しか残さないようになっています。

一瞬でぱっとでるフラッシュ法とかありますよね。
レインマンって映画がありましたが、ばっと散らばった爪楊枝を「10305本」とか一瞬で数えるんです。
あれも、記憶を残すある種の特殊能力ですね。

駅に行くとか、ペットボトルを買うって決めたら、それだけ残しとかないと、いろんなことが入ってきたら、意図を達成できないから余分な情報を人は忘れるようになっているのです。

そして短期記憶は数十秒は覚えていられるぐらいの記憶です。
ちょっと長く残したいなって言う記憶がありますよね。
今から私の電話番号聞いててねって「090~~~」っていうと、しばらくは覚えていられる。
でもちょっとで忘れちゃいますね。
その中期記憶から長期記憶に移したいわけです。

長期記憶には膨大な容量がありますからね。
長期記憶っていうのは自分の年齢とか、生年月日とか住所とか忘れないですよね。
ずっとな間脳内に残っている記憶です。

短期記憶をもう少し長く残して長期記憶に移したいところです。
そのために、パズルイングリッシュでは色や図形を使って、ヴィジュアルの能力をつかって記憶に取り入れています。

そしてなにかアウトプットする時は必ず音読したり、その場で何度か繰り返すって言うオーディトリーな能力を使います。
記憶したいことを繰り返し反復して口に出すと長期記憶になりやすいので、パズルイングリッシュでは言語の説明とビジュアルの説明と音の説明って言うのを必ず3種類組み合わせて伝達します。

そうすることで短期記憶から長期記憶に定着させていくんですね。

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