英語の教え方パターンは4種類~1~

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外国語の習得の仕方には4種類のアプローチがあります。
まずは最初の2つ、翻訳式とダイレクトスピーキングについてが、今日のお話。

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1つ目は「翻訳式」
これは日本語に翻訳する伝統的な方法ですね。
ほとんどの塾や学校はこのやり方で教えています。
文法の規則を教えたり、単語を山ほど暗記させたりするやり方です。

皆さん英文を分析して、日本語の翻訳しませんでしたか?
ノートの左側に英語を書き写して、右側に訳した日本語を書くという伝統的な文法訳読式です

これをパズルイングリッシュでは「意味言語」と「パズル言語」という風に、分かりやすく図案化しています。

この勉強法は、音を聞く練習に重要性をおかないので、英語を話したり、聞いて理解する能力はほとんど向上しません。

2つ目は「ダイレクトスピーキング」
これは母語を習得する時の方法です。

私は上智大学に入学した時、ドイツ語学科を選考していました。
ドイツ語なんかやったことないのに、授業はいきなりドイツ語で展開されます。

なぜかというと、教える神父さまがみんなドイツ人だからです。
スペイン語はスペイン語、ロシア語はロシア語で展開され、入学以来、その後4年間日本語が使われることはありません。
ダイレクトスピーキング方式ですね。

母語を習得する時の方法ですから、文法なんて教えません。

赤ちゃんに文法なんか教えないですよね?
私たちは子供の頃、「触っちゃダメ」とか「こっちいらっしゃい」とかそういうことを音としてダイレクトに覚えていったんです。

そして
「ママあっち行って」とか、「さわっちゃだめ」とか喋っていたんです。
音として、そのままダイレクトに覚えた結果ね。
子供って頭も柔らかいし、まぁ3歳までは右脳とかって言われますよね

私は、大森のドイツ人学校に教育実習に行った経験があります。
日本にいるドイツ人の子供たちの学校で、私は幼稚園児が担当でした。

ここのドイツ人の子供たちはすごいですよ。
3歳から4歳の子を見てたんですけど、ドイツ語と英語と日本語をちゃんぽんで話します。
3か国語ペラペラです。

英語かと思ったら途中からドイツ語になって日本語に変わってまたドイツ語に変わるんです。
私は唖然としましたね。
もう頭脳が大人とは全く違うんです。
大人の頭脳はもう手遅れなんだねって思いしらされます…。

一定の年齢になったらもう子供とは違うので、ダイレクトスピーキングで外国語を習得するのは困難ですね。
それをするには膨大な時間と頻度が必要です。

子供と大人のやり方は違いますね。

では、3つ目と4つ目についてのお話はまた明日です。

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