25人のイケメン外国人から学んだこと~1~

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私は英語がもっと上手にしゃべれるようになりたかったので、パズルイングリッシュメソッドを生徒さんに教えながら、一方で自分も英会話を勉強していました。
アウトプットの練習をするために外人の先生を探しました。
日本に滞在しているたくさんの先生から英語を習いましたが、いい先生はたった1割でした。
それはどうしてなのかっていうのが、今日のお話。

なぜ専業主婦歴18年の私が口コミだけで700名の生徒を集められるようになったのか

インターネットで検索すると何百人という外人先生のデータがでてきます。
国籍から、学歴から、職歴、性格、そして写真も。私は年上の女性が苦手なので、
イケメンで20代の男の子の先生ばかり探して、のべ25人くらいから教わりました。
娘が写真を見ながら「この人超イケてる」とか、「こりゃきっと不良外人だからだめだ」とかぶつぶついって
私の代わりにスクリーニングかけていました。相当見かけを厳選したので、会ってみるとたいていモデルのバイトをしていました。だいたいスターバックスとか、ああいった外人の好むカフェで1時間から2時間フリートークをするって言う学習法です。というか、彼らはたいていプロの先生ではないのでそれしかできないのです。

25人くらい教わって、いい先生は1割でした。
みんな英語が母語ですから当然ペラペラです。
私はアメリカ人とかイギリス人の、正当な発音のきれいな人を選んで習っていました。
語彙レベルもみんな上級で、きれいな英語を喋るし、みんな性格もよかった。
でも、英語ができるってことは、教える上ではまったく意味がないんだということをその時に発見しました。
日本人はたいてい外人コンプレックスだから、外人先生だっていうだけで、有難がりますけどね。

9割のだめな外人先生に教わっていると、こういうことが引き起こります。
たいていの人は、私が正しい言葉を探しながら詰まってしまっても、なんで詰まっているのか分かりません。
だからすごいスピードで英語で被せてきて、結局は先生がいっぱい喋りまくることになります。
そうなると私はちっとも話せなくて、リスニングの勉強になってしまうのです。

「教える」ということはある種特殊能力なので、英語を話せればだれでも先生ができるというわけではないのです。
さらに「出来る」ようにするには、もたもたしゃべる下手くそな英語を辛抱強く傾聴し、外人のような発音が出来るようになるまで口の開き方をまねてリピートをさせ、少しでも話せると思いっきり力づけて承認し続け、そもそも目の前の生徒が何を言わんとしているのかをキャッチするために沢山の質問をするという能力が必要です。

先生に向かない外人先生は。話すスピードが早いんだということもわからないし、日本語と英語の構造の違いもわからない、目の前の人をモティベイトして力づけるという区別もない、質問できない、だからただ英語を話しまくる。つまり教える事自体に興味ないわけだね、そもそも。
日本人の生徒は彼らのいう事を、わかったふりして「ふんふん…はあ、はあ」って聞いてなきゃいけない。

六本木のスターバックスでは、あまり効果的とは言えない状況があっちでもこっちでも展開されていました。
昼下がりのスターバックス残念物語ですよ。

そんな中、私が良い先生だなって思ったのは、不良外人のサーシャっていうカナダ出身の男の子でした。
彼は金髪で長身のビーガンでね、枝豆と豆腐しか食べなかったな。
サーフィンが好きで、アジアが好きで何も考えずに日本に来たっていってました。
仕事もあまりしないでフラフラして。
自由だな〜、イージーゴーイングなだ〜、大丈夫かな〜と思っちゃうくらいお人よしでした。

そして彼はとてもいい先生でした、どうしていい先生だったのかっていうのは、また明日お話します。

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■一般社団法人パズルイングリッシュ協会
http://puzzleenglish.jp/
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