誘客:差し障りのある質問

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人は自分に興味を持ってくれる人が好きです。
ですから人に質問すると好かれるのです。

ではどんな質問をしたらいいのっていうのが、今日のお話。

質問には2種類あります。
広げる質問と掘り下げる質問です。

お仕事は何をされてるんですか?
ご結婚されてるんですか?
どこのご出身ですか?
ご両親は何をされてるの?
ご兄弟は?
大学での専攻は?
スポーツはされるんですか?
血液型は?

これらは広げる質問。明確に答えられるものばかりですよね?

一方以下のような質問もあります。

なんで営業職を選んだんですか?
どんな志でお仕事をやっていらっしゃるんですか?
これまで一番大変だったのは幾つのときですか?
何があったんですか?どうやって乗り越えたんですか?
なんでも自由だとしたら何がしたいですか?
一千万あったら何に使いますか?

これらは掘り下げる質問。
視野が広がったり、相手に洞察を促しますね。

難しいと思ったら、「どうして〜ですか?」「なぜ〜したのですか?」と
聞き続けると、掘り下げる質問が簡単にできます。

A:どうして留学したんですか?
B:英語を学びたかったんです。
A:なぜ英語を学びたかったんですか?
B:英語が出来なくて第一志望の大学に入れなかったんです。
A:出来ないことをなぜしようと思うんですか?
B:出来ないことが出来るようになるのって自信になるじゃないですか。
A:なぜ自信があるってことが必要なんですか?自信があるとあなたは何を手に入れるんですか?
B:出来ないことにチャレンジするってすごくかっこいいし、自分は最高だって自信になります。だいたい自信がないとナンバーワンになれないですよ。
A:ナンバーワンになるのが大事なんですね。ナンバーワンになって何するんですか?
B:ナンバーワンは影響力があります。たくさんの人に影響を与えて世の中を変えたいです。

どうでしよう?この人が「本当は誰なのか」ということがあなたに突き刺さってきますね。
この人は、果敢なリーダーだということがわかります。

私は数分もあると人に100以上の質問をします。
それはマニュアルではなくて、その人と一緒にいるとその人が誰なのか知りたくてするべき質問が天から降ってくるから。

人には誰でも根本的な関心があります。それはギフトだったり、独自性だったり、天命だったり。人はその関心を満たし、ギフトを表現し、天命に志すために仕事をしています。
というか、そのことをするために生きているのです。
気づいていようと、気づいていまいと。

たとえばお金のこと一つを取ってみましょう。
お金はとっても大切なものです、好きなものを買ったり、教育を受けたり、子供を育てたり、ビジネスをしたり。

でもなぜお金を稼ぐのかは一人一人違います。あなたにとってお金はなんですか?と聞いてみてください。

ある人は「お金は愛だ」といいます。ある人は「金はパワーだ」とも。ある人は「金は自由の手段」ある人は「お金は資源だ」「金は能力の表現だ」お金にまつわる理由がたくさん出てきます。

みんな本来持っている関心が違うのです。

相手のことを本当に知るには、広げる質問のあと、ぜひ掘り下げる質問をしてみるといいですね。これはどちらかというと「差し障りのある質問です」

勇気がいるよね。

でも「こんなこと人に話したのは初めてです」って、相手に言わせるあなたであってください。

相手に質問をするって本当に素晴らしいです。

そのときあなたは人を誘うのは簡単なんだ、人を誘うのは楽しいんだってわかります。

私は世の中の人全員にこのことを知ってもらいたいと思っています。

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