誘客:限りなくリスクがゼロの機会に誘う

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あなたはNOを言われてはならない、というお話を前回しましたね。
「僕のこと好きですか?」
いきなりこんなことを聞いたら断られてしまいます。

「結婚してください」とか「付き合ってください」とか、そういう最終目的にはいきなり誘わないっていうのが、今日のお話。

最終目的には誘わないですよね。モテる人は。
限りなくリスクがゼロに近いところに誘い続けます。

「バーベキュー一緒にやらない?」とか。
「みんなでカラオケ行かない?」とか。

あるいは「今度おいしいラーメン屋さんに行こうよ」
昼ランチとか、おいしいラーメン屋だったら行きますよね?

つまり限りなくリスクをゼロに近づけることです。
恋愛だったらグループに誘います。
何かにかこつけたミーティングとか、大義名分のあるところですね。

英語だったら無料模擬レッスンとかね。
ビジネスだったら、フロントエンドって言いますよね。
フリーのセミナーとか。

フロントエンドのセミナーは3000円から5000円って一般的に相場が決まっています。
いきなり60万の講座って言われたらどうですか?
なかなかきついですよね?
3000円なら簡単に試してみることができそうです。
そこにみんな誘うんです。

皆さんが、例えばその1時間のラーメンとか、1時間のセミナーとか、そいうところに誘うことは可能です。
その時間、無料かもしれないし、あるいは3000円、限りなくゼロに近いですから。

全員があなたのバックエンドの商品を買ってくれるとか、全員があなたと付き合ってくれるとか無理なんです。
100パーセント人を誘う方法は、100パーセント最終目的にクロージングするという意味ではありません。
限りなくリスクがゼロの機会に100パーセント誘う方法の話です。

最終目的を選択するのは、残念ながらあちらです。
人のことは思い通りにできないですから、あなたが手放すべきは思い通りにしたいという傲慢さです。

ようするに、100パーセント人を誘うと、そのうち何割かの人が自動的に最終目的に選択します。
これは確率の問題です。誘うという大量行動を繰り返していると、自動的にYesの数が増える。確率をあげていく。

モテる人は、死ぬほど誘っているわけですね。
限りなくリスクがゼロに近い機会に。

そして相手の関心を聞いてあげて、質問してあげて、ずっと誘い続ける。
相手があなたを選択してくれるまで(笑)
あなたが磨けるのはその確率をあげることだけです。

どうやって確率をあげるかは次の機会に。

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