文化の違い~お金の話をするのは良いことなんです

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日本ではお金の話ってあまり好まれないですよね?
給料はいくらだとか、その服はいくらで買ったのかとか、そういう話をする人はあまりいません。
お金の話ははしたないって文化がありますからね。

でも海外ではお金の話は全然タブーじゃない。
それはなぜかっていうのが、今日のお話。

そもそも海外では、お金のことはすごく話しやすい話題なんです。
むこうはプライバシーの概念があるから、「結婚してるの?」とか「子供いるの?」とか、そういうことはタブー。

日本はすぐにそういうこと聞くでしょ?
「子供はいくつなの?」とか「2人目はまだなの?」とか。
むこうはそういうこと聞いちゃいけないから、相手の持ち物をほめるしかないんです。

でも女の子のファッションをほめるのも、あんまり良くない。
女の子に「君のスカートきれいだね」なんて言ったら、下手したらセクハラになっちゃいます。

そうすると、その人の持っている富を褒めるしかないんですよ。
「未穂、そのロレックスはいいな」
「どこで買ったんだ?」
「いくらだ?」
「素晴らしいな」ってどんどん言ってくるから。

遊びに来れば
「良い家だな、ローンで買ったのか?」
「いくらだった?」ってどんどん聞いてきます。

聞いても全然失礼なことじゃないし、聞かれた方も悪く思いません。
言いたくなかったら、「それはちょっと言えないよ」って言えばいいんです。
そう言いながら、ちょっと嬉しそう、みたいな、そんな感じね。
お金の話はすごくオープンなの。

でも、結婚とか離婚とかについては、例えインタビューでも聞けないんです。
何回離婚しようが大きなお世話でしょっていう感じ。
日本はそういうところはオープンね。

これはおもしろい文化の違いです。

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