良い人にはならなくていい

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あらゆる職業の人にとって、はじめての顧客は特別な存在です。
その一人目の顧客を創るためにスキルアップサポートがあります。
スキルアップサポートの場では、本物さだけを要求しています、っていうのが今日のお話。

私の先生としての最初のストーリはwさんというイケメンの男性から始めります。
はじめての生徒さんです。
私がちょうど41歳の時でした。

それまでずっと主婦で、家事もできないし、だからといってキャリアもない。
金勘定ができないからスーパーのレジもできないし、お掃除が下手だから家政婦もできない。
もちろん事務能力ないし、字が下手だからオフィスワークもできない。
自分は何にもできないなって思ってました。
すごくダメな奴だったんです。
金使いが荒くて、夫の財産をいくらすり減らしたか分からない。
母親としても、自分の機嫌で子供を怒るし、全然しつけもしないし、勉強しろとも言わない、完全放置プレイです。
教育方針は「私のメンツをつぶすな」それだけです。
ほんとダメな自分でしたね。
それが英語の先生になったんですから、すごいストーリーです。

インストラクターにも様々なストーリーが待っています。
それをサポートするのがスキルアップサポートです。
スキルアップサポートはグループでやっているんですが、それが素晴らしく効果的なんです。
私自身はすごく率直ストレートで本物です。
ですから、今までの人生で何かのふりをしていたり、お愛想言ったり、おべんちゃらを言ったり、本当のことを言わないで可もなく不可もなく、なんとか取り繕うように生きてきた人は、最初かなり大変だと思います。

ものすごい本物さを要求されるし、私の場でゴシップは許されません。
許されないんです。その場で言っちゃうから。
それは何故かと言うと、効果的じゃないからなんです。
スキルアップは効果的なことだけを選択することに集中させる場なんです。

「親にお金を借りてるので私はダメな子です」って言う子には、返さないでもらっちゃえばいいじゃないって言っています。
「離婚するかもしれないんです」っていう子には、あら嫌な男と別れられて良かったじゃないって言うので、最初はみんな、目を丸くしてハトが豆鉄砲食らったようになりますね。

パズルイングリッシュの中でみんなに効果的であってほしいんです。
良いか悪いかはあまり関係がありません。
私の関心は良い人か悪い人かというよりも、何かをできるようにさせることなんです。
その人の持っている能力を使うということに関心があるんです。
良い人になることにコミットはありません。

昔ね、倫理法人会っていうところに行ったことがあるんです。
すごく軍隊チックな感じだったんですが、行ってみたらすごく良いことばかり言っていて素晴らしかったんですね。
入りませんかって言われたんですが、私は「入りません。ここにいるとうっかり良い人になっちゃうかもしれないから」と言って逃げ帰りました。
それくらい私は良い人になることにコミットがないんです。

スキルアップサポートでは、良い人になるトレーニングはなされないので、最初はみんな梯子はずされたような気分になって、びくつきながら来るんですが、そのうちみんな慣れてくるんです。
みんなが言いたいこと言うようになって、場がどんどん良くなります。
自分の話をシェアし、みんなの話を聞く。この貢献と承認の場が素晴らしいんですよね。

そのために私はパズルイングリッシュを株式会社にせず、協会にしました。
今後インストラクターが増えて、100人になり1000人になり、と増えてきたら、それぞれがいろんなグループを作るようになって、いろんなプラットフォームができていくと思うんです。
もともと組織が嫌いだった私ですが、インストラクターたちが作るプラットフォームだったらいいな、ってそんな風に思っています。

第2回パズルイングリッシュ・インストラクター説明会
4月9日(日)18:00~20:00
申し込みはこちら!
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