学校では教えてくれない時制助動詞

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助動詞を制するものは英語を制する、と言われるくらい大事な助動詞ですが
日本の英語教育ではこの助動詞についてきちんと伝えられていないんですっていうのが今日のお話。

助動詞に2種類あります。
そんなのはじめて聞いた!って人も多いかもしれませんね。
日本の英語教育では教えてくれない事です。

まずは皆さんが知っている助動詞。
「will」「can」「may」「must」「shall」ですね。
私はこの助動詞を気分助動詞と呼んでいます。
話し手の気分や感情を表現するからです。

もう一つは時制助動詞。
「be」「do」「have」(「will」)
この4つで時制をあらわします。

willだけは気分助動詞の仲間で「予測」のニュアンスをつかって未来を表現するんですね。

「be」「do」「have」
これが助動詞なんだってことを知らない人が多いんです。

do動詞、be動詞、have動詞がありましたが、
同じようにdo助動詞、be助動詞、have助動詞があるんですね。

例えば、
I don’t do my homework.
私は宿題をやりません。
Sは「I」
V は「do」
「don`t 」は助動詞なんです。

日本の英語教育では否定文と教わりますが「don’t」は、時制助動詞です。
doやdon’tはいつも繰り返しやること、または永久的、普遍的なことを表します。

他にも
I have had an accident.
私は事故を起こしたことがあります。
Sは「I」
V は「had」
「have」は助動詞です。
これは今現在での累積経験を表します。

または
I am dancing.
今ダンス中です。
Sは「I」
V は「dancing」
「am」は助動詞です。
これは今一時的にやっていることを表しています。

これらはすべて時制助動詞なんですね。

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