Sheet7:英文は幹と枝葉の構造

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さて、いよいよ7シート目、最後のシートです。
今までの6シートは英語の幹のことを言ってます。
最後は枝葉です。

この枝葉は何なのかっていうのが、今日のお話。

日本人はここ得意なんです。
なんでかって言うと、日本語だとはじめに話すことだから。

英語の構造は樹木の幹と枝葉の関係と似てるんです。
何を伝えたいかが幹。

SVで伝えるのが、すなわち根幹です。
SVにちょっと他の物を組み合わせて、話のポイントを伝えます。
それを文章の幹って呼んでるんです。
幹の中にも簡単な幹と複雑な幹があることは、今までの6シートでやりました。

その幹を補足的に修飾するのが枝葉です。
まず、幹の部分を伝える、その後に枝葉を伝えます。

英語は結論ファーストですから、詳細については後に来るんですよ。
「私は行かない」とか「私はやらない」とかを先に言います。

日本語は違いますね。
「昨日、いい天気だったので、駒沢公園を犬と一緒に3時間走りました」ってなるんですよ。
最後まで聞いてないと分からないですけど、英語はまず「I ran」ですね。

Do動詞で表現してみましょう。
助動詞を付けてみると
I ran.  私走ったの
これに枝葉を付けていきます。
with my dog  犬と一緒にね
for three hours  3時間も
in Komazawa park  駒沢公園で
because it was sunny  なぜなら天気が良かったから。
yesterday 昨日はね

こんな風にね、幹に付いていく枝葉は7通りあります。
たった7通りしかないんですよ。

まずは副詞の枝葉
これは1個のピースです。
here とか there とか out とか inとか again とか「see you later 」のlaterとかそうです。
他に、soon や togetherもそうですね。

with me となるとピースが2つになります。
これは前置詞+名詞の枝葉です。
in Londonや on the sofa と言う感じですね。

あとは動詞の枝葉。
「to do」か「doing」か「done」です。
これからのことだったら「to」、不定詞と読んでいるアレです。
今やってたら「ing」、現在分詞と読んでいるアレです。
何かされたら「done」、過去分子と読んでいるアレです。
動詞はこの3つだけ。

残りは文章(節)の枝葉です。
まずは関係詞。
人は who でつないで、物は which でつなぎます。

あとは接続詞ですね。
接続詞の後にはSVが続きます。

英語の詳細はこの7種類のどれかに明確に分かれます。
この中にあてはまらないとしたらそれはブロークン英語。
ネイティブは必ずこうやってしゃべっています。
だって英語はこういうルールなんだから。
ネイティブは文法を間違えません。
だからネイティブなんですよね。

このように、英語はすべて、組み合わせなんですね。
ピースを組み合わせてパズルを作るんです。

その組み合わせにルールがあるので、それを覚えるのがパズルイングリッシュの文法です。
でも、英語のルールが分かるようになることと、英語ができるようになることは別です。
分かるとできるは全く違う。

できるようになるには、分かったことを反復すること。
九九を覚えるみたいにリピートして、脳を筋トレしないと無理なんですね。
簡単なルールを反復練習する、それがパズルイングリッシュです。

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