シリーズ質問力1 広げる質問

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人生に何か結果を出そうとしたとき、皆さんは何をしますか?
一番大事なことは、自分の商品力や自分のサービス力をプレゼンすることだと思ってる人が多いですが、実はそれは結果確率を上げることとは何の関係もないのです。

人に気に入ってもらうとか、商品を買ってもらうという、人が介在することにおいて一番効果が高いのは、相手に質問することです。
では一体どんな質問をすればいいのかっていうのが今日のお話。

質問力というのはとても大切なスキルです。
これはプレゼン力とは関係がありません。
どれくらい大事かって言うと、プレゼン力「1」だとしたら質問力「9」です。
人に質問するって言うことは世の中で一番大事です。

何をやるかというと、まずは広げる質問をします。
「どこに住んでるんですか?」
「血液型は何ですか?」
「どこのご出身ですか?」
そんな質問、新しい人と会ったときに自動的にやってますよね。

これは論理的に言うと、物事を明確化する質問なんです。
「どこに住んでるんですか?」⇒ 渋谷です。
「血液型は何ですか?」 ⇒ A型です。
「どこのご出身ですか?」 ⇒ 北海道です。
全て明確に答えられる質問です。

いろんなことを広げて質問して、何をしているかって言うと、知らないもの同士、共通項を探しているんですね。
相手との共通項があると嬉しいし、話しを広げることができます。
これはちょっとプライベートな話題になりますね。

もうひとつ、英語でスモールトークという会話があります。
「ここ素敵だと思いませんか?」
「これ美味しいと思いませんか?」
「その服素敵ですね、どこで買われたんですか?」

いわゆる天気とかイベントとかの話題です。
差しさわりのない共通項のない会話ですね。
これはどういうところで話されてるかって言うと、マンションのご近所さんがエレベーターの中で話すような会話です。
あるいは飛行機の中で隣になった人とかですね。

こうやって差しさわりのない、広げる質問をしていきます。
人は自分に関心を持ってくれる人が好きです。
では、関心を持ってくれている証拠はなにかって言うと、質問することしかないんです。
質問するこでと人に好かれます。

広げる質問の次には掘り下げる質問がありますが、これはまた明日お話します。

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