気前の良い人

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

以前、リーダーとして大事な役目は、誰かを力づけたり励ましたリできることだという話をしました。
もう一つ大事な資質があります、っていうのが今日のお話。

もう一つの大事な資質、
それは「気前の良い人である」ということです。

気前の良い人とは、与える人です。
自分の知っている知識を惜しみなく与えたり、
人に対して深く影響を与えられる人、それはとても良い先生であり、良いリーダーです。

そして、良い先生は生徒の欲しいものを与えます。
求められているものを与える、というのは普通のことのように聞こえるかもしれませんが
多くの人はそうじゃありません。

普通は何を与えてしまうかというと、
自分が、その人に「して欲しい」ことを与えてしまうんです。
もっと宿題をしてきて欲しいとか、
もっとまじめにやって欲しいとか、
こうあって欲しいとか・

よく考えてみてください。
それは自分が生徒さんに「して欲しい」ことですよね。
これは不必要です。

本当にいい先生はその生徒さんが欲しいものを与えます。
生徒さんが欲しがっていることってありますよね?
自分のことを話したい人がいたら、その話を聞いてあげるのがその人の欲しいことです。

例え英語を教えていたとしても、
その生徒さんが、あなたから他のことを教えて欲しいと思っているなら、それを与えてあげた方が良いんです。

実際に私の生徒さんにもほとんど英語を勉強しない人がいます。
もちろん、はじめは英語を勉強していたわけですが、
その人はだんだん私の英語能力ではなくて、なにか他のものが欲しくなったんでしょうね。

最初は私も英語の先生として、「ちゃんと英語やろうよ」って言ってました。
でもそれは向こうが欲してるものじゃないんだから、もう英語じゃなくてもいいことにしたの。

ちゃんと生徒さんに寄り添っていれば、その人が本当に欲しいものが分かるはずなんです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. Jim Harada より:

    先日、ジェラシーの話を聞いた時ストンと腑に落ちました。
    円満の秘訣伝授ありがとうございました。
    〇〇さん、ブヒブヒでやってみます^^

コメントを残す

*