英語の効果的な教え方~2~

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効果的に英語を教えるために一番大切なのは相手のニーズを知ることです。
スピーキングとリーディングでは教え方が違います。
では、スピーキングを上達させたい人にはどんなことを教えればいいのかって言うのが今日のお話。

スピーキングに力を入れる生徒さんは、当然英語が話せるようになりたいんです。
どんな英語が話せるようになりたいのかと言えば、今思ったことを話せるようになりたいんです。
「最近楽しい事あった?」とか
「背中になにかついてるよ」とか
暗記した英文じゃなくて、今思っていることを話したんです。

では今思ったことを話すためにはどうすればいいのか。
それは瞬時にSとVを出せるようになることです。

英語は結論ファーストなので、まずはSとV。
「私は行かない」とか「私はやらない」とかを先に言います。
詳細はその後です。

日本語は違いますね。
詳細をまずはじめに言うわけです。
「昨日、いい天気だったので、駒沢公園を犬と一緒に3時間走りました」という感じです。
最後まで聞いてないと結論が分かりませんが、英語はまず結論です。
上の文章を話そうと思ったら、まず「I ran」ですね。

I ran.  私走ったの
これに枝葉を付けていきます。

with my dog  犬と一緒にね
for three hours  3時間も
in Komazawa park  駒沢公園で
because it was sunny  なぜなら天気が良かったから。
yesterday 昨日はね

こんな風になるわけですね。
こうやって英語を話すためには、まずはSとVを瞬時に出す訓練をします。

日本語を言って、SとVを出させる。
ひたすらそれを繰り返します。
教える方はなるべくたくさんの例題を出せると良いですね。

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