目的と目標

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何かを達成しようとするときに、目標や目的を持つことが大事だとよく言われます。
でも「目標」と「目的」は全く違うものです、っていうのが今日のお話。

目的は英語で「purpose」です。
これは長期的ビジョンってことです。
ビジョンっていうのはビジュアルで思い描くようなことですよね。

例えば
サラリーマンだった人が独立して起業する、とか
未婚の女性が、こんな男性と結婚して、将来は男の子2人と女の子1人の子供がいる家庭を築きたい、っていうのもビジョンです。
ビジョンというのは幻想や空想ではなく、本当にその通りになる、というものを言います。

目標というのは、ビジョンを達成するためには必要な具体的な数字です。
いつまでに何をするっていう数字だったり、いくら稼ぐとか、何キロ走るとか、そういう測れることを目標と言います。
自分を成長させたいとか、
生活に充実感を持つとか、
そういうことは目標とは言いません。

目標は達成されたかされなかったかがハッキリしています。
例えば、
年内に子供を生む!という目標を立てます。
それは達成できたかできなかったかがハッキリしていますね。
「ちょっとだけ妊娠してる」とか、「あんまりしてない」とか、そんなことありえないですから。

あるいは、今月中に売り上げを500万達成するという目標もハッキリ結果が出ます。
例え49,99,999円売り上げたとしても、たった1円だけど達成してないのです。

こうやってはっきりと測れることを目標と言います。

目的という長期的ビジョンがあり、それに対して目標という期日と数字があるのです。
何かを達成するときにはこの2つの定義を区別します。

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