お金とあなたの関係は読んだ好きな本で決まります

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皆さんはお金と自分との関係について考えた事ありますか?
お金についての考えは、小さい頃の原体験がもとになっているかもしれませんっていうのが今日のお話。

実は私、お金が欲しいって思わないんですよね。
投資をするべきだとか、寝てる間にお金が入ってくるようにとか、とにかくたくさん儲けたいとか、いろんなことを言う人がいます。
私もそんなことを言ってみることもありますが、本当の自分に聞いてみると、そのことにはあまり関心がないんです。
私の範疇ではないという感覚です。もちろんお金で買えるものや、それから受ける恩恵は大いに関心ありますが。

私にとってお金とは空気や水のように豊富にあるもの、という感じなんです。
空気って欲しいと思わないですよね。高山に住んでたりしたら違うと思いますけど。
水もそうです。水のない砂漠では困るかもしれないけど、少なくとも日本では水道をひねれば出てくるものですよね。
お金ってそういうものであるべきって言う感覚です。つまりお金は私にとって「資源」なのでしょう。

そんな私のお金の手に入れ方の原体験ってどこから来たのかを探求してみたことがあります。
それはどうも読書体験から来ているようでしたね。

私は小さい時、すごく本が好きだったんです。
グリム童話とか好きでしたね。
いろんな本を読む少女でしたが、大好きで何度も繰り返し読んだのは「アラジンと魔法のランプ」でした。
中には怖い話もあって、大変な目にあったりもするんだけど、窮地に立たされた時、「ひらけゴマ」って言うと金銀財宝があふれている、っていう素敵なお話ですね。

繰り返し私の脳裏をよぎるのは「ひらけゴマ」っていうところです。
その場面をいつまでも反芻するって言う私の人生です。
それがお金に対する私のイメージに繋がっているんですね。
「ひらけゴマ」っていうと「金銀ザクザク」でワクワクされた方もいますよね。きっと。
私の話を聞いて「おめでたすぎるよ、君」と説教するのが私の夫です。

面白いので夫にも聞いてみました。
小さい時に好きだった話はなに?って聞いたら、彼はすかさずこう言いました。
「俺はね、三匹の子ブタが好きなんだ」って。
「木とか藁の家は吹き飛ばされちゃうじゃないか、おれはちまちまとレンガの家を作るんだ」って。
「あとアリとキリギリスも好きだな」って言っていましたね。

ああ、だから夫はちまちまお金を貯めてまさかの時に備えるんだって思いましたね。
ちまちま貯めて嬉しそうな夫です。出ていくと眉間にしわ寄せてますからね。
そんな彼とお金との関係は「三匹の子ブタ」なんですね。

こんなふうに皆さんも小さい時に読んだ童話の主人公になって生きてるんじゃないかなって思うんです。
あなたとお金との関係はどんなストーリーですか?

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■一般社団法人パズルイングリッシュ協会
http://puzzleenglish.jp/
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