ディバイドリーディング:英文を読むのはこんなに簡単。その1

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ディバイドリーディングっていうのは、英語を読むための技術です。
英語を区切りながら読んでいくんですね。
これでどんな長文でも読んでいくことができます。

じゃあどんなふうに区切っていくのかっていうのが、今日のお話。

日本人は翻訳リーディングしちゃうんですよ。
でもいちいち日本語に翻訳してると、遅くなるんです
ディバイドリーディングの特徴はまず早いこと。
原文をそのまま読んでいく原文リーディングです。

ネイティブは文章をどうやって見てるかって言うと、まずVから見るんです。
なぜかと言うと、Vの種類によって、瞬時に幹のピースが2個なのか3個なのか4個なのかを、判断するからです。
I am. なのか
I am happy.  なのか
I give you money. なのか、

幹のピースが2個なのか3個なのか、幹は4個までしかないですからね、簡単です。
SとVが根幹です。
あとはSV単体で終わるか、そこに何かを補完して3個になっているか、もうちょっと複雑に4個になっているかです。
5個目はありません。
残りは全部枝葉です。

まずVの右側を見ます。
それで幹のピースの数が分かりますね。
幹のピースが分かったら、そこでスラッシュを入れます。
もうこれで9割の読解ができたようなものです。

幹の部分に何が書かれているかを確認します。
「私は今日走った」のね、とか「残念だと思っている」のね、とか。
幹の部分を明確にしておきます。
あとは詳細部分の枝葉を情報として列挙していけばいいだけです。

それを日本人はつなげて考えちゃうんですね。
そのうち枝葉のストーリーの方が大事になってきて、幹が分からなくなり、途中で読解できなくなります。
あれ、何の話だっけ?ってなるんです。
だから翻訳リーディングは遅いんです。

幹さえ区切れば、あとの残りは枝葉ですから、ゆっくり分類して、囲っていけばいいんです。
このやり方で、品詞が分かれば全部分かるんですね。
読解する時には品詞が分かることが大事。
品詞が語順を決めるからです。

このディバイドリーディングで、タイムやニュースウィークまで全部読めるようになります。
それくらい簡単な方法です。

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