文化の違い~海外で通じない日本人の変な習慣

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日本語と英語の違いは、背景にある文化の違いです。
文化が違えば習慣も違います。
その代表的な例がエレベーターです。

そんな海外のエレベーター事情が、今日のお話。

海外旅行に行ったことがある人だったら体験したかもしれませんが、ハワイとか、アメリカに行くと、エレベーターの中でみんな「ハーイ」って挨拶していませんか?

エレベーターだけじゃなくて、ホテルの廊下とかでも他人同士みんな挨拶していますよね。
その時に変に挙動不審になって下を向いてるのは日本人だけなんです。
欧米では知らない人でも声をかけるし、みんなが「ハーイ」って言うのに日本人だけ黙ってるから、「変な日本人」って世界中から物笑いの種になってます。

でも日本では、エレベーターで知らない人に「こんにちは」なんて言わないですよね。
挨拶しなくても「変な人だ」とも思わないですよ。
それは日本が平和で安全だってことなの。

なぜ海外では、目を合わせたら挨拶するのか、それは怖いからなんです。
お互い怖いの。
だって、想像してみてください。
エレベーターに乗った時に、屈強な外国人の男性が立っていたら怖くないですか?
怖いですよね?
でも「ハーイ」てニッコリされたら安心しませんか?

あれはいわゆる社交術なんです。
狩猟民族の防御なんですね。
ニッコリ笑って、「自分は安心ですよ」ってことをアピールしているんです。
むこうの人から見たら、日本人は無表情でむっつりしてるから怖いですよね。

でも日本はそんなことしなくても安心な国なんです。
知らない人にニッコリする必要はないんです。
これは文化と習慣の違いなんですね。

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