先生という仕事

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私は先生という仕事が天職だと思っています。
人が変わったり、壁を乗り越えたり、進化したりするのを見ることがとても好きなんです。

それは私にとって遊んでるみたいにとても楽しい時間だっていうのが今日のお話。

私には、物事を顕らかにする、という特技があります。

何か物を見るとき、
人と話をするときや、事象を見るときに、
それが美しいかどうかや、安全か危険かということではなく、
楽しいかつまらないかでもなく、

分かるか、分からないかという観点で見てしまいます。
それはほとんど無意識で自動的でいつでもどこでもやってしまうことです。

物事を区別することが私のやめたくてもやめられないことなのです。

ですから、例えばセミナーなどに出かけて行っても
すぐに手を上げて質問します。
「何を言ってるか分かりません」とか
「聞こえません」とか
「なにが言いたいんですか?」
「どういう意味ですか?」なんて聞いてしまうこともよくあります。

これは物事をはっきりさせたいからです。
日本人には珍しいタイプです。
常に自分のアンテナが発動しているんですね。

私のこの態度を怖いという人がときどきいます。
ビクビクしていて挙動不審な態度を取る人もいます。
でも私はただ区別をしているだけなんです。

この区別が怖いというのは、
実は隠し事がある人なんですね。
隠し事のある人は、私と目を合わせてくれません。隠し事がバレちゃうからね(笑)

でもそんな人でも少しの時間話をして、最後に自分の話をシェアしてもらうと
私の目を見るようになります。
そういう変化が見えたとき、とても勇敢だな、本物だな、素晴らしいなって思います。
「本当のことを話してくれてどうもありがとう」って必ずお礼を言います。
だって私の関心を満たすために本当のことを言う義理なんて全くないのですから。

私は分かるようにする先生なのです。
天職だなって心から思います。

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